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【台湾ではお馴染み!端午節に食べる”ちまき”】

 

西日本では端午の節句である5月5日にちまきを食べますが、これは旧暦の5月5日にちまきを食べる、台湾の風習から伝わったもの!台湾では楚の国を追放された詩人・屈原が5月5日に河に身を投げ、楚の国の人々が屈原を愛する気持ちを込めて、ちまきを河に投げたと伝えられています。日本と同じ風習を持つ台湾ですが、見た目や味は日本のものとは大きく異なります。台湾では1年中食べられる店があるほど、豚肉やうずらの卵など具がたくさん入ったちまきが人気です!

 

台湾のちまきと言えば、笹の葉で作った三角形が特徴ですが、これには魔除け、厄除けの効果があるといわれます。

 

<美味しいお召し上がり方>

・蒸して食べる→冷凍のまま、ちまきを蒸し器に入れ、約10~15分間蒸します。

※オススメの食べ方

 

・レンジでチンして食べる→ちまきをたっぷり水に濡らしたペーパーに包んで、

ラップをかけ2~2分半ほど温めてお召し上がりください。

 

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原材料名:

糯米、豚肉、緑豆仁、落花生、干しシイタケ、干しエビ、菜脯(台湾切り干し大根)、うずら卵、台湾タロイモ、醤油、油葱酥(揚げネギ)、料酒酒、三温糖、五香粉、食塩、とりがらスープ、白コショウ

 

アレルギー表示:

卵・エビ・小麦・大豆・ピーナッツ

 

内容量:

5個(1個180g前後)

※多少の誤差がある場合がございますがご了承ください。

 

賞味期限:

冷凍3カ月

 

保存方法:

冷凍保存で3か月以内にお召し上がりください。

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